参考様式第1-16号
技能実習生の報酬・宿泊施設・徴収費用についての説明書
作成方法
１．「各種申請」をクリックします。
２．「申請区分」、「対象職種」、「作成モード」をそれぞれ選択します。
マスター登録している実習生から作成する場合は「マスターを使って作成」
マスター登録していない実習生を作成する場合は「新規」を選択してください。
作成モードの詳細につきましては「認定申請一覧画面の操作方法」をご参照ください。
３．表示された帳票一覧から「技能実習生の報酬・宿泊施設・徴収費用についての説明書」を選択。
ダブルクリックもしくは「編集」ボタンをクリックして帳票編集画面を開きます。
４．「技能実習生の報酬・宿泊施設・徴収費用についての説明書」の帳票編集画面が開きます。
左側は「項目名」右側は「入力画面」となっております。
帳票のフォーマット通りに各項目の入力が可能です。
帳票の作成方法につきましては
「基本的な帳票の作り方」をご参照ください。
パターンについて
同じグループの実習生でも、支給される賃金が異なる場合はパターン分けされます。
取得元について
各データの取得元は実習生マスターから紐づいていますが、実習生マスターのどこから紐づいているのかを説明します。
実習生の経験年数
取得元
実習生マスター
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母国の所属機関
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実習に係る業務の経験年数
技能実習生の職務内容や責任の程度
取得元
実習生マスター
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報酬に関する説明
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技能実習生の職務内容や責任の程度
報酬
取得元
実習生マスター
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雇用条件〇号
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支払区分
④「第１号技能実習での報酬」は、実習区分が第２号または第３号の場合に（実習生マスター ＞ 雇用条件１号 ＞ 支払区分）が反映されます。
⑤「第２号技能実習での報酬」は実習区分が第３号の場合に
（実習生マスター ＞ 雇用条件２号 ＞ 支払区分）が反映されます。
日本人労働者と同等の報酬であることの比較
取得元
実習生マスター
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報酬に関する説明
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日本人労働者と同等の報酬であることの比較
宿泊施設の適正についての確認事項
取得元
実習生マスター
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報酬に関する説明
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宿泊施設の確認事項
徴収費用
取得元
実習生マスター
⇩
報酬に関する説明
⇩
徴収費用
